
現地の社員へのケアは重要だが、後方で支援する上司が安心して業務に就けるようにすることが大切である。現地で、緊張状態に身を置く場合、生理的、精神的な限界は2週間程度と考えられる。それ以上にならないように支援の期間などを設定する方がベターである。
東京にいて、後方で支援する上司も必要以上に気に病むことが多くストレス過多となっている。日常的に部下とのコミュニケーションを取るなど、日ごろと同じことをしっかり行えばよい。現段階では、特別なことは何もしなくてもよいのだということを知ってもうことが大切。自分ですべて面倒をみて解決する必要はない、という認識を持ってもらうことが大切で、一人で抱え込まないようにすることが管理職へのケアとして重要である。